酵素ドリンク

今急速に酵素の力が注目されて、酵素ドリンクの売り上げが伸びています。テレビや雑誌などでも紹介されて、酵素に興味を持っておられる方も多いと思います。酵素は野菜の今までは捨てられていた部分にこそ栄養効果があることが発見されて、それを基に開発された物質で、「酵素は健康になるために欠かせない栄養素」として紹介されています。

酵素の働き

酵素の働きは、私達が食事で体内に摂取した食べ物を消化する働きの他、体内に効率良くに吸収させるためにはなくてはならない栄養素です。本来、なら私達の体内で生成されている成分ですが、加齢他、色々な条件で自分自身の体内で生成される必要量が不足してしまいます。中でも年と共に生成される酵素の量が少なくなって、その結果中高年になると、同じ食事の量でも太りやすくなるという現象が起こってしまいます。「中年太り」という言葉がありますが、実は酵素不足の結果なのです。

食事から必要な酵素を摂るのは難しくなっている

酵素は私たちが普段食べている食材の中にも含まれています。しかし、酵素は熱に弱く、調理の段階でその多くが失われてしまいます。失われた分を補う分を食べるとなると膨大な量の食材を食べなければならず不可能です。もし、かりに食べられたとしても、それだけたくさんの量を食べれば健康被害が出るのが眼に見えています。 日本古来の食事は日本人の体に合っていて、それなりに酵素も間に合っていました。しかし、現代はすっかり欧米の食事が定着し、普通の食事から酵素を摂ることが難しくなっています。私たちが普通の食事から必要な酵素を摂るのは難しくなっている今、それを補ってくれるのが酵素ドリンクなのです

朝だけ酵素ドリンクに置き換えても効果ある?

酵素ドリンクは栄養価が高いため、置き換えダイエットに最適と最近流行っています。 この酵素ドリンクでの食事置き換えですが、一番簡単なのは朝食を酵素ドリンクに置き換えることです。 朝起きてすぐに1杯、支度して出かける前にもう1杯飲むと良いでしょう。

気になるダイエット効果ですが、個人差がありますが、朝食にご飯やパンを普段食べている方であれば酵素ドリンクに置き換えることによって、それだけで月1〜2kg前後の減量は可能です。

月1〜2kgじゃ物足りないでしょうか?

月4〜5kg落としたいという場合には、朝置き換えるよりも夕飯を置き換えた方が効果が高いのは事実ですので、自分の状況に合わせて置き換えると良いでしょう。

ちなみに昼食は一番脂肪として蓄積されにくいので、昼食はちゃんと食べるようにして朝か夕方を我慢するのがよいです。

ダイエットに効果のある料理

ダイエットのためには、料理の知識を得て、ご飯がつくれるようになることです。外食は高カロリー食になりがちですし、栄養も偏りがちです。ダイエットだけでなく、健康や美容のためにもいい食事をしたいなら、料理をつくれるようになることはとても大事です。料理の方法をちょっと工夫することで、ダイエットを意識した食事ができるようになります。ダイエットを達成するためには、小さな料理の工夫の積み重ねが結果となるようにすることです。料理の方法を変えることでカロリーダウンができれば、1日にどのくらいのカロリーを摂取できるか調節しながら、食事をすることが可能です。濃いめの味つけの食事はおいしいですが、無意識に食べ過ぎてしまうこともあります。調味料は薄めを心がけるようにします。砂糖やみりんはカロリーのある調味料ですので、たくさん使うとカロリーも多くなります。揚げもの、蒸しもの、煮物、焼きもの、そして茹でた料理があります。油の使用量が多い揚げ物や、炒めものは、ダイエットには向かないことがあります。油を使用しない料理にすることが、ダイエット中は重要になります。グリル焼きは余分な油を落とすことができますし、ホイル焼きなら油を使いませんので、ダイエット向きの料理を探してみてください。

ダイエット調理のための準備

料理を工夫してダイエットをする場合、調理の方法を理解することも必要になります。食事の仕度では、材料のしたごしらえの段階から意識して取り組みたいことがあります。余分な油を落とすために、油揚げや厚揚げは、最初に湯をかけます。ダイエットにいいだけでなく、油揚げや厚揚げはこうして調理をした方が味を含みやすくなります。一口大より大きく切ることが、炒め物調理のコツです。小さい野菜は表面積が多くなりますので、油が全体に回ってカロリーが高くなってしまいます。表面積を少なく、油の量を少なくするという考え方なら、コロッケやカツをつくる時にはミニサイズを複数つくる方法はカロリーがアップします。ふわっとしたパン粉を使うと油の吸収がいいので、乾燥パン粉や目の粗いパン粉を使う方がいいでしょう。肉と野菜を煮込んでいるとアクや余分な油が出ますので、取り除いた方がカロリーダウンになります。フライパンで脂身の多い肉を炒めると、余分な油が出ます。こまめに拭き取ることによって、カロリーを減らすことができます。もともと不要な油はふき取った方が炒め物は美味しくなりますし、ダイエットにもいい効果がある方法といえます。低カロリーのダイエット向き食事をつくりたいのであれば、油分を取り除きながら料理をするといいでしょう。

ダイエット料理に使用する調味料について

調味料の使い方次第で、ダイエット向きの料理ができるようになります。調味料は料理の味つけに欠かせませんが、砂糖やみりんなど、案外とカロリーが高いものがあります。ご飯をたくさん食べてしまう理由が濃い味つけということもありますので、ダイエットをする時には調味料の使い方も大事です。植物性の油脂商品は多様なものがありますが、カロリーで見れば同じくらいになっています。ダイエットメニューをつくる時には、オリーブオイルが役立ちます。ビタミンEも摂取できて、コレステロールを整える効果がある油だからてす。販売されているドレッシングもたくさんありますが、油分や糖分が多いものを避けるため、ノンオイルの商品を使いましょう。ドレッシングづくりは、それほど難しくはありません。しょっぱすぎる食事にならないように、しょうゆを数種類買っておいて、状況に合わせて使います。味噌も、製品ごとに塩分濃度が異なりますので、購入時に塩分が多くない物を選びたいものです。赤味噌、白味噌、米味噌など、様々な種類の味噌が市場には出回っています。塩味を少なくしても、アイディアを活かせば満足度の高い料理ができるでしょう。素材そのものの味を活かしたり、酸味や香りを使う料理もあります。かつおぶし、昆布、煮干しなど和風のだしはカロリーが低くでおいしいく感じられ、ダイエット料理と好相性です。